アルくん

アルくんの里親さんが見つかりました
ご協力して下さったみなさん、ありがとうございました

Domoto Koichi

今日は光一さんのソロコンに行ってました
「え？」と思った人もいるでしょう。
「B'ZやらTUBEやらおやじバンドが大好きなのに！」って？？
そうなんですよ～～実はKinkiが好きでコンサートにちょこちょこと足を運んでいるのです。剛さんのソロコンにも行きました。
と、偉そうに言ってるけど、友達にチケット取ってもらって私は後でお金渡すだけなんですけどね

光一さんのステージは「見て楽しむ」ということができるステージで、
手拍子も忘れ口を開けて見てしまうことがあるんですが。
今回も結構華やかに頑張っておられました

レディ・イン・ザ・ウォーター

私の好きな監督の１人、ナイト・シャラマンの新作です。
いつものように「大どんでん返し」な結末が待ってるのかと思えば、
そういうことではなくて、「結末を喋らないで下さい」の文字もなく。

私はこの映画で泣きました。
気が付くとポロポロと
「感動作」ってわけでもないと思うんですが…何て言うんだろうか。
「童心を忘れない、純粋さを失わない」ということから始まって
「みんなで力を合わせる」という、戦争勃発の世界にメッセージを送ってるような…そんな風に私は受け取りました。

隣で観ていた友達は「イマイチやった」「よくわからんかった」と
言ってましたが（笑）確かに「わかりやすい映画」ではなかったかも。

シャラマンの作品では「ヴィレッジ」が１番好きですが、
「レディ・イン・ザ・ウォーター」は２番目にランクインしました

マウスパッド

長年お付き合いいただいたマウスパッドは気が付けばボロボロで…。
コンピューターに強いお人なら予備のパッドを持ってるだろう、
もし不要なのがあればいただいちゃおう、と、へいぢくんのお母さんに
「使ってないやつある？？」と聞いてみたところ「使いにくいと思うけど…」と
お返事いただいたので「無くて困ってるから贅沢言いません」と早速もらいに伺ったところ、な、な、なんと
「引越し祝いだ」と新しいパッドを用意して待っていてくれてました
驚きながらも嬉しくて帰って早速使ってみると、
「なんじゃ、これは。手首置きがあるのか」と
パソコンを使ってるくせに時代遅れな自分に気づきました。
使ってるパソコンはそれなりに新しいのよ、きっと

親指さがし

ロードショウしてます。
怖いのが好きな人には超お勧め
怖いのが苦手な人には超お勧めできない
そんな作品です。
何度も書いてますが、私は原作の作家「山田悠介」が大好きでこの作品の小説を持っています。小説だけでもかなり怖かったです

この映画のもう１つの魅力としては
「松山ケンイチが出てること」です
デスノートのエル役の彼です。別人のようです。
こういう若手を待ってました。これから彼は伸びますよ、きっと

そういう私は見れてないです…。