ランチ

友達と友達の子どもと３人でランチに行きました
知り合って１年たたないのですが、
長年の付き合いのような気を使わずに一緒にいれる人です

それでもって、この友達の子どもがかわいいんだ
容姿の問題ではなく（容姿もかわいいけど）
気持ちの問題で「かわいい」って思います。
何故って、なついてくれるから
やっぱり、なついてくれる子はかわいいです。
友達が私に何か渡す物を用意してたりすると
「私が渡したい」って駄々をこねたりするそうで
すごくかわいいことを言ってくれる子です。

でも、まだまだママっ子で
何かしてあげようかと思うと「ママがいい」とふられてしまうことも


全く、犬も同じかもしれません。
人見知りのある犬よりはフレンドリーな犬の方がかわいがられます。
と、いうか、得をします。色んな意味で
犬でも人の子でも「フレンドリーな方が得」と悟れば
フレンドリーになります、たぶん…。

犬でも人の子でも「ママとパパがいれば良い」と悟れば
人見知りのする子になると思います、たぶん…。

犬にも子どもにも好かれるコツ。
が、もしあるとすれば。
「犬になれ」「子どもになれ」でしょうか。

犬に好かれるには犬になり、
子どもに好かれるには子どもになるといいかも

同じような目線で接して遊ぶ。
そして、その遊びを自分も心から楽しむ。
「遊んでやっている」という気持ちにはならず
「私も楽しいから遊ぶ」という気持ちになる。
実際、私の方が子どもや犬よりゲラゲラ笑ってたりして（笑）

とにかく、
犬も子どもも「遊んでくれる人は好き」ということかな？


ランチの話しはどうなった？？
ま、いっか