Kinki Kids

キンキのコンサートに行きました
アリーナでよい席でした
友達がチケット手配をしてくれました、ありがとう

頭の上を剛さんと光一さんが通って行って
もう「キャー」って次元でなくて声が出ませんでした

私は、知ってる人は知っている　大の堂本光一ファンですから、
剛さんの時はまだ手を振る余裕もあったけど、
光一さんの時は見つめたまま……でした。

「硝子の少年」が大好きで、
いつもコンサートでイントロがなると喜んでしまうのですが、
今日は２曲目始まって「キャー」でした。


夜に弟が家に来たのですが、
「電車いっぱいやと思ったら…それか…」と
「キンキは年齢層が高いな～おばはんばっかりやん」と…。

私はもうおばはんなのか…確かにもう若くはない…それはそうだ…。
でもまだ「おばはん」ではないんちゃう？？

あっちー

暑いですね～
夏ですね～～。
と、いうことで、ＴＵＢＥを聴いてます
前田さんが好きなんですよね、
何故か？？
「楽しそうに唄うから」

この人の歌を聴いてると
「歌が上手い、というのは、こういうことか」と思います。


連休の間に、友達の結婚式に出席しました。
しばらく会ってませんでしたが、
すごくかわいらしくなってて驚きました
ボーイッシュな雰囲気はなくなって、
すっごく女の子らしくなってました。
変るもんですね、人は

で、会場が遠くて、
行くだけで疲れて。
帰りは電車で寝てました

恐怖心

羞恥心の中では上地が好きです。

って、それは関係ないんですが


先日チワワちゃんが蹴り殺された事件がありましたが、
実は…私は犯人の気持ちが理解できなくもないのです。
何故かというと、私も異常なまでの蜂恐怖症です。

前の家が古くて屋根裏にでも巣があったのでしょうか、
気が付くとブンブンとリビングを蜂が飛ぶ日々でした
そんな日々の中で、「ブーン」という音に敏感になり、
遠くでバイクが走る音に飛び起きたりもしてました。
そんな中で、先日蜂にさされてしまう、ということになってしまい、
今までにない恐怖心を蜂に持っています。

私は目の中に虫を飼ってますが（飛蚊症）
目の中の虫（虫じゃないけど）に驚き
逃げ出そうとすることもあるくらいで、
これ以上ひどくなったら生活に支障がでるかもしれない
と、危機すら感じてます。

そして、もし目の前に蜂が現れてパニックになったら、
めちゃめちゃになるまで蜂を潰してしまうかもしれません。
虫好きさんにしたら「虐待だ！そこまですることないのに」と
なると思います。
犬好きの私達はチワワちゃんの件で騒いでるわけだし…。

だから「怖くて殺してしまった」という理由は
私は「理解できない」ということはないのです。
もちろん、冷静な今は「だからってそこまでしなくても」とは思います。
「殺してはいけない」とも思います。
でも………。

チワワちゃんを殺した人にはめちゃ腹が立ちます
決して「しかたないよ、怖いんだもん」と言ってるのではありません
その半面「明日はわが身か…」と…。

無料の冊子に

角川文庫の無料の冊子に
か～っくいい松ケンの写真と一緒に

「人間をさぼるな。」の文字

読み書きできる動物なんだから、本を読め。
ということなのか？？
それとも……違う意味なのか。


本に挟んであったしおりにも
松ケンと一緒に文字が

「ゴールしたつもりか？」

しおりに書いてあるだけに
これで終わりか？もっと読め。って意味なのか？
それとも……違う意味なのか。

こういう想像力が鍛えられるから、
本を読むのは大切なのかもしれないし、
想像力がないと小説はおもしろくないかもしれない。


どっちの言葉も妙に気になって
机の上に置いてあります。

また…

やっちゃいました…本のジャケ買い
集英社文庫の思惑にまんまとはまり、
次は角川文庫の思惑にまんまとはまりました。


松ケンを登場させてしまうとは
表紙にもなってしまってる「走れメロス」
あと「人間失格」も表紙だったんだけど、
集英社の人間失格を持ってるので買ってません。
でも、人間失格以外にも収録されてる、とのことで買うことにし、
明日にでもまた本屋に寄ってみようかと思ってます。

一緒にいた友達も本が好きな子なんですが、
「何で太宰なんだ？？」と言われ続け
「暗いだろうが」とかさんざん言われましたが
暗いのはいいんです。
ただ太宰治って字とか文が少し難しいんです、昔チックで。
そいういう点では「芥川龍之介」がいいんじゃないか、と
一緒にいた友達には言われましたが、
私はやはり太宰治が好きなようです

帯が松ケンになってる「山田悠介」の「パズル」も
一緒に購入しました～～

さ～って。
読む本が増えてきたぞ～～ワクワクします