普通な日記
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20日の深夜1時25分から山田悠介原作「スイッチを押すとき」がスタートしました。仕事のためビデオ録画をして出かけ、先ほど見終わりました。成宮寛貴さんが主役で出ておられました。山田ファンでありながらもまだこの作品を読んでないのですがドラマを見ていて「早く買いに行こう」と思いました。まだ山田作品全作を読破したわけではありませんが、早めに揃えて行く決意をしております。長年「読書家&映画ファン」をしておりますが、特に好きな小説家はいてませんでした。しかし、山田悠介デビュー作を読んで大好きになりました。「すげー!」って思いました。
「夢中になれる小説家がいるということは幸せなんだよ」と言われたことがあります。言われた時は「何言ってんだ…」と思ってましたが、最近はなんとなくその意味がわかってきたようにも思えます。
「夢中になれる小説家がいるということは幸せなんだよ」と言われたことがあります。言われた時は「何言ってんだ…」と思ってましたが、最近はなんとなくその意味がわかってきたようにも思えます。
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