普通な日記
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二コールはやっぱりキレイです
で、内容ですが……
ハラハラはしたものの今の所は順調です。
と言ったところでしょうか…。
吹き替えがあるくらいなので、
そんなに残虐だったりすることはないです。
職業病なのか、動物の動きが気になる気になる
楽しみたいのに充分に楽しめない。
どうせ犬以外の動物は素人なのに……。
犬はよく出てました。
犬はトレーニングもしやすいし、
1部はホンモノだったのかもしれないですね~。
でも犬の動きじゃなくて
「オオカミ、動きおかしいやろ…」って思いました
タレントアニマルのことはさておき、
戦時中に動物にスパイ行動をさせるためにトレーニングをし、
高齢になった今も世界中のアニマルトレーナーの心を掴んでいる
「ボブ・ベイリー先生」が来日します
昔からのトレーナーというと
頭が固く、頑固で、新しい方法には目を向けない…
そんなイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな人を私がここでわざわざ紹介するわけもなく
世界トップレベルのドッグトレーナーは皆、先生の講習を受けてる、
とまで言われてる(??)らしい。
興味のある方はご一報下さい

で、内容ですが……
ハラハラはしたものの今の所は順調です。
と言ったところでしょうか…。
吹き替えがあるくらいなので、
そんなに残虐だったりすることはないです。
職業病なのか、動物の動きが気になる気になる

楽しみたいのに充分に楽しめない。
どうせ犬以外の動物は素人なのに……。
犬はよく出てました。
犬はトレーニングもしやすいし、
1部はホンモノだったのかもしれないですね~。
でも犬の動きじゃなくて
「オオカミ、動きおかしいやろ…」って思いました

タレントアニマルのことはさておき、
戦時中に動物にスパイ行動をさせるためにトレーニングをし、
高齢になった今も世界中のアニマルトレーナーの心を掴んでいる
「ボブ・ベイリー先生」が来日します

昔からのトレーナーというと
頭が固く、頑固で、新しい方法には目を向けない…
そんなイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな人を私がここでわざわざ紹介するわけもなく

世界トップレベルのドッグトレーナーは皆、先生の講習を受けてる、
とまで言われてる(??)らしい。
興味のある方はご一報下さい

この前、Lを観に行った時に
私は全く知らなかったんですが、
私の後ろに従兄弟が座ってたらしいんです。
あとで従兄弟の父(私の伯父)に「映画館でゆかを見かけたけど、
間違ってたら恥ずかしいから声をかけなかったらしい」と聞かされて。
今日、従兄弟と会いました。
「何で声かけへんの?」って言うと、
「彼氏とおったら、かなんから」って言われました。
その時私は間違いなく1人でした。
誰かに会いそうな近くの映画館に、彼氏と行くかよ。
そもそも彼氏いないんですけど。
家族中が「ホンマにゆかは1人やったん???」って
従兄弟に詰め寄ってましたが、間違いなく1人でした。
しかし…ま…そんなことってあるんですね。
何処で誰に見られてるか、わかったもんじゃないですね。
私は全く知らなかったんですが、
私の後ろに従兄弟が座ってたらしいんです。
あとで従兄弟の父(私の伯父)に「映画館でゆかを見かけたけど、
間違ってたら恥ずかしいから声をかけなかったらしい」と聞かされて。
今日、従兄弟と会いました。
「何で声かけへんの?」って言うと、
「彼氏とおったら、かなんから」って言われました。
その時私は間違いなく1人でした。
誰かに会いそうな近くの映画館に、彼氏と行くかよ。
そもそも彼氏いないんですけど。
家族中が「ホンマにゆかは1人やったん???」って
従兄弟に詰め寄ってましたが、間違いなく1人でした。
しかし…ま…そんなことってあるんですね。
何処で誰に見られてるか、わかったもんじゃないですね。
映画も見終わったので読み始め、さっき読み終わりました。
う~ん…よかったような…なんとも言えないような…。
Lのことは色々わかりました。
今回は表現も豊かですから、それを文にしてくれてるので
色々とLのことがわかりました。
Lのことは益々好きになりましたが

でも…「Lも大変なんだな」としみじみと思いました
ワタリしかいない生活が続いて、そのワタリが殺された時に
Lの中で何かが変わったんだ、と松山くんは言ってましたが…。
どうなんだろう………
それまでLは自分の命でさえ捜査の駒でしかなかったんだろうか…。
それで最期に色々と経験をして「もう少し生きてみたい」と…。
あ!!ネタばらしてる??ごめんね~~。
で、映画では重要な役をしてるボーイが小説には出て来ません。
その代わりと言うのか…無理やりと言うのか……
どうしても登場させたかったのか………
小説では、影でLに協力してる人物がいるんですが……
「絶対あの子だ」って私は思ってましたが、
最後にネタばらしがありますが、やっぱりあの子でした。
Lはライトを憎みに憎んでいたわけではない、ということも
やっとわかりました。
私はLが死ぬなんて嫌だ!って人なのでライトが好きではなかったのですが、
Lはライトを「たった一人の友人」と思っていたようです。
その友人を疑い追い詰めるのは、辛かったでしょうね。
「ローライト」というのは、訳してみると
「法の正義」とも取れます。
実際のスペルは違いますけどね。
それにしても何かの犯人とか容疑者とか
マスコミが「キラ」って名付けることがある!
許せない~~~
う~ん…よかったような…なんとも言えないような…。
Lのことは色々わかりました。
今回は表現も豊かですから、それを文にしてくれてるので
色々とLのことがわかりました。
Lのことは益々好きになりましたが

でも…「Lも大変なんだな」としみじみと思いました

ワタリしかいない生活が続いて、そのワタリが殺された時に
Lの中で何かが変わったんだ、と松山くんは言ってましたが…。
どうなんだろう………
それまでLは自分の命でさえ捜査の駒でしかなかったんだろうか…。
それで最期に色々と経験をして「もう少し生きてみたい」と…。
あ!!ネタばらしてる??ごめんね~~。
で、映画では重要な役をしてるボーイが小説には出て来ません。
その代わりと言うのか…無理やりと言うのか……
どうしても登場させたかったのか………
小説では、影でLに協力してる人物がいるんですが……
「絶対あの子だ」って私は思ってましたが、
最後にネタばらしがありますが、やっぱりあの子でした。
Lはライトを憎みに憎んでいたわけではない、ということも
やっとわかりました。
私はLが死ぬなんて嫌だ!って人なのでライトが好きではなかったのですが、
Lはライトを「たった一人の友人」と思っていたようです。
その友人を疑い追い詰めるのは、辛かったでしょうね。
「ローライト」というのは、訳してみると
「法の正義」とも取れます。
実際のスペルは違いますけどね。
それにしても何かの犯人とか容疑者とか
マスコミが「キラ」って名付けることがある!
許せない~~~
