いいね

やっぱり「幽白」はいいわ

で、読んでいて「お…」と思ったのが、
「飛影、蔵馬」と「メロ、ニア」って似てない？

もちのろんで（歳ばれるぞ）
飛影とメロ、蔵馬とニア　が似てるんだよ
前のペアはとにかく、後ろは……　って感じ？？

はい、皆さんの思うように蔵馬のが断然性格は良いけど。
頭がいい所とか用心深い所とか。
何となく重なるんですよね。

飛影とメロちゃんは似てますよね～
素直じゃない所。
ホントは悪い奴じゃないんだけど。


正反対の性格の２人が
仲良くやってる漫画　と
バラバラになってる漫画　ですね。


最近、
映画とかも「人間関係」とくに「男同士」を見るのが楽しい

幽遊白書

小学校の時に大流行しました
テレビで放送されていた時もいつも見ていました

「幽白」と「スラダン」がとても人気で、
「飛影」と「楓」が大人気でした

が、私は「幽助」と「花道」が好きでした
「実は悪くない悪」が好きなのかもしれない
今思えば、たぶん。
「飾らずに生きてる」のが憧れだったのかもしれません
今は、謎チックな人が好きなので、全く逆ですね


先日「ブックオフが呼んでいる」と思い込み（笑）
徒歩２０分弱のブックオフまで歩いて行きました。
紫外線を浴びてはいけな、と言われているくせに
帽子も被らず行ってしまい、母に叱られました
今年は紫外線が強くてアトピーの人は注意なんだって

ブックオフでウロウロとしていて、
何かペットの本にしようと思っていたけど、
欲しい物がなく、小説をひたすら見ていました。
「ハリー・ポッター」がめっちゃ安かったので、
ハリーにしようかとも思ったのですが、
ハリーは分厚いため、また徒歩で帰ることを思うと……

と、いうことで。コミックコーナーに。
漫画には詳しくないのですが
「あ」と思わず小さく叫んでしまった。
「幽遊白書」
超なつかし～～　って立ち読みして。
お値打ち価格だったので、１～４巻、６巻を買いました。


５巻と７巻以降は無かったのですが、
またブックオフに行って見つけれたらいいな、と思っています
古本屋で見かけたら教えて下さい～～

あ～あ…

友達が来年の初めに結婚するんだって

な～んか、
前までは「え？いいな」って思ってたのに
「おめでとう」
としか思わなくなってしまった…。

もちろん、友達が結婚したら嬉しいけど、
「羨ましい」って気持ちが無くなってしまった…

あ～あ……

衣替え

やっと衣替えをしました

で、思い切ってゴミ袋１つ分くらいは
何かを捨てました。
「もったいない病」で「捨てられない症候群」な私は
着ないくせに何年も置いてあるのです
でも箪笥もいっぱいいっぱいになってきたので
頑張ってみました～。
そして綺麗な服は知り合いの子にあげました

なんせＴシャツが山盛りで、
それなりに高いのが揃ってるんだけど、
いっぱいすぎていつも一部のシャツしか着ない

そして、そんなに山盛りなシャツがあるくせに
「パジャマ」という「リラックス中のリラックス服」に関しては
「着慣れてる中の着慣れてる服」しか嫌で、
１０年くらい同じシャツを着てます…。
もう破れてるんだよ…お母さんにも叱られてるんだよ…。
でもそれじゃなきゃ嫌なんだよ…
いつまで着ようか…どうしようか…

ごめんなさい、ありがとうございます

この２つって大事ですよね。

例え心がこもってないとしても、
上辺だけの言葉だったとしても、
言われた方はそれはわかっていたとしても、
でも言われて悪い気はしない。

でも…心がこもってないどころか、
言うことさえできない人が多い。

気がするのは私だけ？？


「やってもらって当たり前」と思っていたら、
お礼を言うこともなくなるだろう。
今な状態の人が自分の周りにいてる。
呆れているけど、
昔からの付き合いでもあるので、
口には出さない。
年下であれば注意もするが…
年上であ～～る　
私の年上ってことは、そこそこな歳だよ…。

周りに迷惑をかけてる認識がなければ、
たとえちょっと注意されても「ごめんなさい」とは言えない。
注意までしていただいてるのに「すぐに止めるので」とか、
馬鹿じゃないか
せめて、せめて「すみません、すぐに止めます」だ



うちの家の前の人が急死された時、
親戚がたくさん来られるので、
うちの駐車場を使ってもらった。
何度も何度もお礼に来られ、
私がバイクで走ってるのを止めてまで
お礼を言っていただいた。
そのお気持ちはとても嬉しかった

私がお仕事に行かせていただいてる近所の
うちの前をお散歩で通っている時に
うちの親に会うことがあるらしい。
親が言うには、
「いつもお世話になってる」とお礼を言われるのだそう。
もちろん、うちの親は何もお世話はしていない
でも、そうやってお声をかけていただくことは、
親も私も嬉しい

こういうお付き合いができる人達とだけ
付き合っていきたい気持ちになるが…
世間は広く、そういうわけにもいかない

子どもにも「ごめん」「ありがとう」は言えるように
教えるようにしている。
反抗期の甥は「ごめん。はい、言いました」と
かなりにくたらしいが、それでも言えるだけ偉い
（叔母バカ）