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先日書いた「人見知り猫」
今日も行ってきたら…

膝に乗ってきたよ~~
ありえないですよ、あの子が膝に乗ってくるなんて
その子のお母さんでさえ、
抱っこしようとしたら「嫌だ~」って
逃げようとすることがあるくらいなのに

初めは「もう1人の人好き猫だ」と思ってたんです。
でもフッと横を見ると、
さっきからず~っと人好き猫の方は私の横にピッタリと座ってるんです…
と、いうことは…?
とおそるおそる顔を確認してみたら
間違いなく人見知り猫の方が
「よいしょ」と私の膝の上で足を曲げてうずくまろうとしていたんです

「お~」って感動して、
写メの用意をガサコソとしてると、
その音に嫌がって飛び去って行ってしまった…

まだ私から近づいて行くと逃げることもありますが、
全く無視してた子が自分から来る、というのは大変なことです。

思い当たる理由はいくつかあって。
・「お母さんいないのにコイツを怖がってたら飯食えね~」
 って学習してくれた
・お母さんが私の話しを家でしてくれてた
 「ご飯をくれるんだよ、怖くないよ」と 
・私が行く少し前に家庭内でバタバタしてたようで
 あまり猫を優先してなかったことがあり、
 その直後にやって来たため
 「飯くれるし一緒にいてくれる人」というイメージができた

犬にも使いますよね。
わざと冷たくしておいて~って方法
勉強なりました!猫ちゃんありがとう。  

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東京で知り合った
とってもキレイなお姉さん
モデルか何かかと思いきや
動物を愛する私と同じ受講生でした
しかも…同じ歳…神様って不公平な人だ

島根から来てた遠方組の1人で、
話しをしてると保護活動に日々動いておられるんだそうです。
すごいな~そういえば私は自らのボランティア活動はしてないな~
と思いました。
ボランティアをしてる人に協力をして皆さんに呼びかけたり、
ということはしてますが…。

新しくリンクに追加しました「島根動物愛護ネットワーク」
ちゃんと家族として迎えてくれる方であれば大阪でも連れて行きます!!
と言って下さってます。
みなさん1度ページをクリックしてみて下さい。
ほら、そこのお母さん。
そろそろ愛犬が落ち着き始めて物足りないんじゃないですか??
どうですか?もう1人家族を増やしてみては??
サポートはやらせていただきますよ~~

ドッグシッターからのワンポイント
「子犬から飼いたい」って言いますが、子犬はしつけが大変です。
大人になってからのしつけの方が大変なケースもありますが、
「この子はまた捨てられるかも」と思うくらいに暴れん坊であれば
(キチンとしておられる)ボランティアさんは譲ってくれません。
(トレーナー等のお宅であれば別かもしれませんが。)
「今度は幸せになれるように」としつけもある程度されてる子が多いです。
「人間不信かもしれない」と思われてるかもしれませんが、
それもちょっと違うと思います。
確かに保護された当時はそうかもしれません。
しかし愛情あるボランティアさんと接する中で人に対する気持ちも変わってきます。
それに保護施設にいる子は「人を極度に怖がってしまうと食べ物にありつけない」と学習してる子も多いと思うので、皆さんのイメージよりは人が好きな子が多いんじゃないかな~とは思います。

犬を飼おう=お店
というのは犬事情先進国では考えれないそうです。
まずは施設に行って家族にふさわしい子はいるか探すんだそうです。
先進国というくらいですから「この子がいいの?はい、どうぞ」とはいかず、
家族構成や家の間取りなどなど色々な審査があります。
例えば「ドッグスポーツやりたい」のであれば老犬は向きません。
しかしそれだけパワフルな子を迎えるのも大変な話しだったりまします。
色んな審査をクリアして初めて家族になれます。
もしクリアできない場合に、「じゃブリーダーの所に行くか」となります。
あまり詳しくはありませんが、イギリスはお店に犬猫は置いてません。
またイギリスはブリーダーは国家資格が必要になります。
あとドイツは犬を迎えたらしつけ教室に行く義務が付いてくるんだって
聞いたことはあります、素晴らしい

私のところに来る人で「何処に相談していいかわからない」って人は
何人かいてます。
やっぱりまだまだ「しつけをする」という文化はないようです。
そもそも「しつけ」っていうのが「その子の将来を思ってする」という意味があったりしますので、犬を家族とは思ってなかった時代が最近まであった日本では、それもしかたないのかもしれません。
でも「犬も教育を受ける時代」がきています。
皆さん乗り遅れないように

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ご紹介、ということで特別に引き受けてる猫のシッティングに
行かせていただいてるお家に打ち合わせに行きました。

2匹のうち1匹は人見知り猫で
私を見るとダダーと何処かに走っていってしまい
何処かからジーと見てる子でした。
もう1匹は「爪出すこともあまりないです」と
お聞きしてる程の人好き猫なのですが。

しかし今日は
お母さんも「こんなことってあるのね!」と驚かれるくらいに
人見知り猫が私の横に近づいてきて「またよろしく」と
言わんばかりに挨拶をしてくれてるのです!!
叫びたいくらいに嬉しかったです。
だって、いつも無視されてたんだもん…。

お母さんが帰ってくるまで一緒にご飯しようね

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もし、もし今後犬と生活するようなことがあれば、
何て名付けようか?

友達に
「ジャック・スパロウにしようと思う」と言ってみると

あっさり
「どっちかにしたら?」と言われた。

それは正しい…でもどっちも捨てがたいんだよね~。

「じゃ、もうジョニーでいいやん」って、
言われてしまいますが…そういう問題でもないんだよね…。

と、今日も犬の名前を考えながらベッドに入ります。

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親友の子犬がドッグランデビューしました
月齢に比べて見た目が小さい子で、お初、というのもあり
今日は金網越に犬が走り回ってるのを見てました。
と、言っても私達が入れてもらってた場所も囲まれてたので
そこではリードを放してました。

初めは「ここは何処だ?」と不安そうでしたが、
だんだんと好きなボールを追いかけるようになり、
網越に「おう、新入りじゃん」と挨拶に来る先輩達にも
「お願いします」と元気よく挨拶できてました
ボルゾイが登場して、一瞬大きさに驚いてたようですが
すぐに挨拶できるようになりました。
子犬の適応能力は素晴らしいです

こういうことを子犬の頃に体験させておかないと
大きくなって困ることになるケースが多々あります。
ここでも紹介させてもらってる「へいぢくん」は
あちこちに旅に行ってる子なので、色んな場面に慣れてます。
「噛まれそうちゃう?」ってくらい吠えられても
「ま~ま、旦那落ち着きなされ」と尻尾を振ってた、と聞きました
うちの亡くなった愛犬なら間違いなくケンカを買ってると思う
そう、うちの愛犬も子犬の頃に色んな経験をさせてなかったから…。

今は「ペットタクシー」というのもあります。
新幹線はキャリーに入るのであれば座席に連れて行けます。
(ただし出せません。ルールは守りましょう。
ルールを守れない人のせいで飛行機は座席持込禁止に変更されました。)みなさん、どんどん犬と外出しましょう

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